【2025自社オフィスリニューアル】チームエリア
「ペアやチームで業務を進められる場所がほしい」「相談や話し合いをしながら業務を進めたい」
といった悩みはありませんか?
今回は“ソロワークとチームコミュニケーションを両立できる場”
チームエリアをご紹介します。
チームエリア
チームエリアは、ソロワークやペアワーク、複数人での業務まで幅広く活用できる空間です。
集中して一人で作業できる環境を保ちつつ、先輩・後輩や同僚同士が話し合いながら業務を進められるよう工夫しています。大型モニターや、画面を共有できる可動式アーム付きモニターを設置することで、打ち合わせや資料共有をスムーズに行えます。
【チームエリア01】
中央に大型モニターを設置し、資料を共有しながら作業することができます。机上面も広いため、資料を広げながら快適に作業できます。
この大型モニターは、コクヨの「fore moving panel(フォーレ ムービングパネル)」という吸音素材のパネルに取り付けています。キャスター付きで移動可能なうえ、吸音・遮音効果によりパネルの反対側へ伝わる音圧を軽減できます。
コクヨのfore moving panel(フォーレ ムービングパネル)はこちら
【チームエリア02】
ソロワークはもちろん、可動式アーム付きモニターを使えば横並びで画面を共有しながらペアワークを進められます。
テーブルの前にはベンチを配置し、気軽に立ち寄りやすい雰囲気をつくることで、一緒に画面を見ながら、相談や共同作業が行えます。
また、テーブルに合わせているのは、リビングライクなデザインでありながら長時間の作業をしっかりサポートする、コクヨの「Liite(リーテ)」チェアです。
背や脚のタイプ、カラーを自由に組み合わせられるため、空間の雰囲気に合わせたコーディネートが可能です。さらに、背クッションや座面は取り外せるため、チェアの印象を変えたいときや汚れたときに交換することで、長く使い続けられます。
2つのエリアで使用しているのは、コクヨのワークテーブル「team flat(チームフラット)」です。
1つのテーブルで、ソロやペアワーク、複数人での業務まで快適に行えます。
電源は脚部に付いているため机上面を広く使え、電源の抜き差しもスムーズに行えます。
また、天板下にはカバンフックが装備されています。
まとめ
「ペアやチームで業務を進められる場所がほしい」「相談や話し合いをしながら業務を進めたい」といった場合は、“ソロワークとチームでのやりとりを両立できる場”チームエリアを取り入れてみてはいかがでしょうか?
次回のコラムでは、ラウンジエリアについて詳しくご紹介します。
「業務効率とコミュニケーションを両立したい」「リラックスした環境で業務を進めたい」といった悩みが解決できるかも?
実際に見て、体感したいと感じていただけましたら、コクヨ北海道販売へお越しください。お問い合わせお待ちしております。
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