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収納家具の選び方ーオフィス書類編ー


毎日使用する書類。

実は、種類や用途によって、適した収納家具は大きく変わります。

ペーパーレス化や書類の電子化が進む現代においても、多くの企業で紙の書類は依然として業務に欠かせない存在です。だからこそ、収納の考え方を見直すことで、業務効率の向上につながります。

今回は、オフィス収納の考え方と、収納家具の種類・選び方のポイントをご紹介します。


収納家具の考え方

オフィスでは、収納家具を単体で置くだけでなく、用途やオフィスのスペースに合わせて、自由に構成できるシステム収納を取り入れるケースが増えています。

システム収納は、棚や引き出しなど複数の収納タイプを、上下左右に連結して構成できる収納家具です。

高さ・横幅・奥行も複数のサイズから選べるため、オフィスの天井高や空いている壁面に合わせて、無駄なく設置することができます。

また、本体色は白・黒から選べるほか、扉や天板に木目柄を取り入れたタイプもあり、空間の雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。

▲多彩なタイプとカラーバリエーション


システム収納の種類

システム収納には、さまざまな収納庫のタイプがあります。

※扉付きタイプの収納庫には、すべて標準でシリンダー錠がついています。

両開き扉は、最も一般的でスタンダードな収納庫です。

扉付きのため収納物が見えず、オフィスの美観を保つことができます。また、両側の扉を開くことで収納物を一度に見渡せるため、書類の検索時間を短縮できます。

一方で、扉を手前に開く分、通路幅を十分に確保する必要があります。スペースに余裕がない場所への設置は注意が必要です。

オープンタイプは、扉がなく、収納物を一目で確認できる点が特徴です。

共有資料やカタログなどの共有備品や使用頻度の高いものを収納することで、探し物の手間が減ります。ただし、鍵をかけることができないため、機密性の高い書類や貴重品の保管には向いていません。

引き違い扉は、扉が手前に開かないため、省スペースで設置できる点が特徴です。

両開きタイプと比べて、通路方向のスペースを約40㎝削減できるため、通路幅が限られている場所でも設置しやすくなります。一方で、扉が左右どちらかに残るため、収納物を全面的に一覧することはできません。

ガラス両開き扉は、扉を開けずに中身を確認できる点が特徴です。

鍵付きのためセキュリティ面でも安心ですが、ファイル名や収納物が外から見えるため、来客の多いオフィスでは見せ方に配慮が必要です。

ラテラルタイプは、引き出し式の収納庫で、奥の収納物まで取り出しやすい点が特徴です。

上から見下ろす形で一覧できるため、書類やファイルだけでなく、細かな備品の収納にも適しています。一方で、引き出しを手前に引き出す分、両開き扉と同様に、一定のスペースが必要です。

用途別に考えるシステム収納の選び方

収納家具を選ぶ際は、次の3つのポイントを意識すると選びやすくなります。

収納物を一度に見渡すことができ、必要な書類をすぐに取り出せる収納を選ぶと良いでしょう。

〈おすすめの収納庫〉

両開き扉

オープン

ガラス両開き扉

重要書類や個人情報を含む書類は、収納物が外から見えず、施錠可能なものを選ぶと良いでしょう。

〈おすすめの収納庫〉

両開き扉

引き違い戸

ラテラル

通路幅やスペースを圧迫しないよう、扉の開閉方法や設置場所に配慮すると良いでしょう。

〈おすすめの収納庫〉

オープン

引き違い戸

まとめ

システム収納を取り入れることで、用途やオフィスのスペースに合わせた最適な収納環境をつくることができます。

収納家具を選ぶ際は、「書類検索」「セキュリティ」「スペース確保」の3つのポイントのうち、何を重視するかを明確にすることが重要です。

しかし、書類の種類や量、設置スペースによって最適な収納方法は変わるため、判断に迷う場面も少なくありません。

適切な収納家具が分からない、書類整理をきっかけにオフィス環境を改善したいという場合は、コクヨ北海道販売にご相談ください。

実際に見て、体感したいと感じていただけましたら、コクヨ北海道販売のライブオフィス「EZONE」へお越しください。お問い合わせお待ちしております。

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