「色」と「オフィス」の意外な関係!? ~ 時代を映すオフィスの「色」
これまでは時代のトレンドに合わせ、ほとんどのオフィスが同じような配色でしたが、企業の個性や目指す働き方をオフィスに表現するため、さまざまな「色」を活用する企業が増加しています。
▼オフィスと「色」の歴史
・1960年代~グレー基調。スチール家具普及の時代。進駐軍グレーと呼ばれるやや緑みを帯びたグレーが浸透。文具系では重みのあるダークな無彩色が主流だったが、次第に赤やオレンジ、ブルーといった派手な原色がつきはじめた。
・1980年代~アイボリー基調。本格的なOA化時代をむかえてワークステーションやパネル、フロアカーペットが導入されインテリア意識が高まる。
・2000年代~ホワイト基調。ビジネスのスピード化やユニバーサルデザインの導入などにより、明快で活気ある色彩が浸透。エコへの関心も高まり、アルミなどリサイクルし易い素材の使用も増える。
・現在は、オフィスでのカラーの選択が、「企業の個性の表現」や「働き方に合わせる」など多様化。
▼「色」の使い分け
ご承知のとおり、「色」にはイメージがあります。必要に応じてそれらを使い分けることが大事です。
プラス部分だけに着目すると、「赤」はエネルギー、「白」は純粋、「青」は理性・知性、「グレー」は調和・協調性、「黒」は高級などがあります。

▼オフィスの「色」はどう決める?
「色」は個人の好みもあり簡単に決められるものではありません。
では、どうやってオフィスの色彩計画をすればよいでしょうか?
コクヨでは、最新のインテリアトレンドと膨大なオフィス構築事例から、オフィスのテイストを簡易的な8種類に分類しており、働き方や空間の目的に応じてどれかをお選びいただくだけで、簡単にカラーコーディネートができるようしています。

まずはこの8つのテイストをベースとして考えてみてはいかがでしょうか?もちろん、もっと個性を発揮したい、少しカスタマイズしたい、など、お気軽にご相談ください。
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